11月の初めに飾られ始めたクリスマス飾りのお写真などをまとめました。
夜中に飾り付けしてたのを、ミラコスタから見たのでワクワクしました。こうやって、次の日にはパーク内の雰囲気が変わっていくのですね。なんだか、すごい。
エントランスから
外側の看板上。こんなところにも飾りが。
何気なく目に入るくらいの場所にも、しっかり飾りつけをすることに、多分意味があるんだなあ…
あるのとないのとでは、やっぱり雰囲気が少し違う。ホリデーシーズンな空気が細かい部分から全体に広がるのかもしれない。
ちょうどガッレーリア・ディズニーは、パークに入ってすぐのお店なので、そういう場所で雰囲気を出す事が大切なのかも。
ちょっと大きめなツリーが、遠目からも確認できるので、そこにたどり着くまでのほんの少しの間にもワクワク感が高まる感じ。
ゴールドと赤がメインという感じのツリーでした。
インパーク
ミッキー、ミニーのステンドグラス風の飾り。
ここの下を潜って、いよいよシーや火山が見えてくるぞ!という場所。
ランドもだけど、一度アーチを潜ることには意味がありそうです。違う世界に行くみたい。
そんな違う世界へのアーチの途中に、小さめツリー。
こちらもゴールドと赤がメインのカラーなのかな。大振りのオーナメントがいっぱいでした。ゴージャス。
赤とゴールドのポインセチアに、同じ色味のリボンがかかっている飾り。
風景になじみつつ、クリスマスの雰囲気を醸し出していました。さりげない。何でもなさそうで、無いときっと全然雰囲気が変わっちゃうんだろうなあ。
マクダックおじさんのデパートから入って、アメフロへ抜けた出口に吊るされていました。
私が確認した中で、この軒先の飾りが一番早く飾られたクリスマス飾りでした。あくまで、私の見た限りなのですが。
そんなこんなで、メディティレーニアンハーンバーのみなのですが、クリスマス飾り(見られた分)でした!
11月のシー
とってもあったかい日中と、日没後の気温差が激しくて大変でした。
体温調整ができないタイプでない人も、日中と日没は別世界だと思って防寒着をしっかり持っていかないと体調を崩しそうです。
私はダウンの膝掛けなどを常時使用していました。日没後はしっかりした上着が欲しくなります。
一度体温が下がったらなかなか戻せないので、早めに上着や、危なくない程度に使い捨てカイロなどで対策していくのが良さそうです。
水分や食事制限がないなら、あったかいドリンクで体温保持!(私はホットココアで体温を保持しました)
イラストや漫画を描きながら暮らす。
ねここそ全て。
脊損での旅、日常、移動レポ等。
その他便利だった画材、道具もろもろ。
自分ライフハック。