10センチの我が生きる糧へ服を作る。

今やこの10センチそこそこの布個体がもし居なくなったら、人生行き詰まるんじゃないのか。くらいには思う。

シルバニアと同じです。命の潤い。

上着に続きまして、おズボンを作りました。

縫うところ少ないけど、なんやかんやの手間の数は変わらない。

お写真で着せてるのは、いつも着せてるお洋服。私が勝手にカリムちゃんをイメージして作ったあれこれと、猫野氏が作ってるぬい服を合わせています。

そしてビーズなど、日々イメージ妄想装飾品を付け加えています。

元々ツイステのスカラビア寮のデザインが私の好きデザインにばっちりハマっているので、良き妄想のきっかけをいっぱい貰ってます。

うちのシルバニアのショコラウサギのフレア殿も民族調の衣装を作ってあげて、ずっと着ておりますし

これ。

ぬいぐるみの服と言えば、ルーさまの服を載せたか忘れたので載せときます

これは、2022年の秋、きつねの探偵さんに合わせて作ったチェックのスカート。

きつねの探偵さん、リーナベルちゃんの発売日当日は全くお店に入れず、数日後にお迎えしたのを覚えています。

2日後くらいには全く何でもなくスムーズにお迎え出来たのです。当日のあれって何なんだ…ハッキリ言って、発売日当日行くより数日後に行く方がちゃんと買えます。

限定アイテムならともかく、リーナベルちゃんみたいな、後々は定番として長くシーに置かれるものであれば、発売日にこだわらない方が良さそうです。

でもそれじゃダメなんじゃないかな、純粋にリーナベルちゃんをお迎えする事楽しみにして来た子どもとか、この状態じゃ悲しみしかないじゃないか

…まあ、じゃあどうしたら良いのかとかは、私には思いつかないのですけど…そこがまた悲しい。あんまり賢くない。つらいだけ。

少しずつでも、改善がすすみますように。一応株主だし言う権利あるはず…!!!言うだけ言ってこ!!!!どこで言えば良いんだろ!?!?賢くないが過ぎるわ。秘書に聞いとく!