ノートの描き(書き)ごこちは大事…!!
美女と野獣アイテムのなかの、三方金な豪奢ノートの中身めもです。
ハードカバーのしっかりノート
前回のこちら↓のノートの方
中の紙質だとか、描きごこちなんかをあれこれ!
端っこにベルのイラスト。罫線はすっきりさっぱり、とってもシンプルです。
紙の触り心地は、普通のノート。結構つるさら。ざらざらかな〜と思ったら、そんなことはなかったです。
ノートページは、見開き1ページのどこかの角にベルや野獣、その他主要キャラクターが入ってました。それと上下に装飾があるくらいで、ノートとしては「書く場所ないな」というようなファンシーが過ぎるノートではない「ノートの機能を失わないノート」でした。
数ページに一度、こんなページが挟まります。
日記としてなら、月で切り替えとかになるんでしょうか。書く内容で分けて使うときにも利用できるかもです。
気になるペンとの相性
何ペンで書けば滲まないのか、そんなことばっかり気になっちゃうので。
万年筆はラミー(インクもラミーのカートリッジ;ブルーブラック)。これは滲みました。
シグノと油性ボールペンは滲まない。エナージェルは、微妙なにじみ具合。
写真の中でもあれこれ書いてますが改めて、エナージェルはぐりぐり描き過ぎたら裏写りしました。文字もすこし抜けちゃう。
インクたっぷり系ペンは、いっぱい書く系の書き方だと裏が気になってくるかもです。
油性ボールペンが無難だ。
裏はこんな感じになってます。
油性ボールペンでも、インクの出が良いやつだと、もしかしたら抜けちゃうのかな。
そこまでインクの裏写りに強い紙ではなさそうでした。せっかく装飾などが綺麗なので、裏写りなく綺麗に使いたいなぁ…
シャーペンや鉛筆もいいけど、擦れて読めなくなったり下敷きを入れないといけなかったりするし、とりえずしばらくは、無難に細め油性ボールペンで書いていこうかな。
前回のメモはこちら!
イラストや漫画を描きながら暮らす。
ねここそ全て。
脊損での旅、日常、移動レポ等。
その他便利だった画材、道具もろもろ。
自分ライフハック。