だいぶ前から、たまに行かせていただいている「えのすい」
江ノ島の海岸沿いに昔からある水族館です。湘南地域で育った人たちには馴染み深い場所かもしれません。
遠足の定番!で、今もそれは変わらない様です。遠足シーズンには子どもたちでいっぱい!
2019年以前に何度か行かせていただいた時の写真と記憶を、忘れぬ様にメモ!
相模湾大水槽!
えのすいは入口からバリアフリー。階段と共にエレベーターがちゃんと用意されています。
ちょっと狭めのエレベーターなので、ベビーカーとの行列になっていることもしばしば。
えのすいで一番大きな水槽、相模湾大水槽。
相模湾で生きる生物が、大きな水槽で悠々と泳いでいます。ちょっと怖いイメージだったウツボたちがのんびりした雰囲気で生活しているのも見ることができます。
混み具合をみていくことが大事かもです。
クラゲコーナーの充実ぶり
えのすいの「相模湾大水槽」を過ぎた後、クラゲファンタジーホールというコーナーが。
緩やかな水流が水槽内にあるのか、ふよふよゆっくりとクラゲが漂っています。
えのすいで心落ち着くのは、水の中で暮らす生き物への愛情や敬いを感じられる展示であるというところ。
今回、私のフォルダ写真の関係上、あまり紹介できず残念ですが、このほかにもたくさんの生物がそれぞれの生息地に合った展示のされ方をされています。
えのすいの多目的レストルーム
ちょっと狭めのレストルームです。
私は毎回、出口付近のレストルームを利用しますが、ベビーカーの方やお子様連れの方も同じレストルームなので、渋滞気味ではあります。
展示のルートを絞って、レストルームを使わずに済むような時間割で楽しめるとベスト。
入場料は、障害割で半額(付き添い一人まで)。
年パスも年に2回行けば元が取れちゃう!というお得なものなので、近くにお住まいならお散歩がてらちょっと寄る。なんていうのもいいかもしれません。
えのすいと車いす
地下駐車場、地上駐車場など、駐車場は充実
入場料、手帳提示で半額(同伴1名まで)
目立つ段差なし。館内スロープはややきつめ
館内エレベーターは狭め。渋滞気味。
トイレは狭め。こちらもやや渋滞気味。
公式サイトで当日の館内混雑具合の確認ができます!親切!さいこう!
イラストや漫画を描きながら暮らす。
ねここそ全て。
脊損での旅、日常、移動レポ等。
その他便利だった画材、道具もろもろ。
自分ライフハック。